津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
だから、玖珠の学校にも行き、九重の学校にも行き、そしてどんな設備ができるのかって行って、私も野津中学校と福良ヶ丘小学校にもPTAと一緒に見学に行きました。野津中も13億円、福良ヶ丘小も12億円、いわゆるこの津久見と同じような規模で工事をしたわけですね。
だから、玖珠の学校にも行き、九重の学校にも行き、そしてどんな設備ができるのかって行って、私も野津中学校と福良ヶ丘小学校にもPTAと一緒に見学に行きました。野津中も13億円、福良ヶ丘小も12億円、いわゆるこの津久見と同じような規模で工事をしたわけですね。
これからの時代をつくっていく子どもが市民の思いを形にしていく場を見学することは、きっと自分の生き方を深く考え、社会に主体的に関わろうとするきっかけになってほしい。そのような担任の須藤先生の願いで、六年生の本日議会傍聴が実現いたしました。宇佐市にとっても、宇佐市議会にとっても大変意義のあることだと思っています。 今回、事前にどんな宇佐市にしたいか、六年生に聞いていただきました。
具体的な支援内容としましては、進学、就職に向けた学力向上対策、上級学校や地元企業見学、3科合同発表会、上位大会に出場する部活動への支援、中学校3年向けの小冊子作成等により、今年度は260万円の補助金を交付しております。また、三重総合高校の明日を拓く会の総会において学校の取組を共有するとともに、毎年、県教育委員会に入学定員等の要望活動を行っているところであります。
シーズンオフを利用した自主練習時に、積極的に市内天然芝グラウンドや人工芝グラウンドの利用を勧めていただいて、市内の子どもたちにその姿を見学する、そして交流する機会がつくれないかと思っていますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
9月から始まったごみ袋有料化制度につきましては、令和2年度からこれまでに市民説明会やリサイクルミニ集会、工場見学など合わせて405回開催をし、延べ9,010人の市民の皆さんに御参加を頂いて、検討段階から実施決定に至るまで丁寧に説明をしてまいりました。
実施隊の活動内容については、市民への啓発活動、捕獲個体の科学・医療機関への提供、被害現場の見学・解剖実習などの環境教育があるとの説明でした。 実施隊の活動が重要度を増した反面、鳥獣対策費用が増加し、持続可能な活動ができないおそれが懸念されたため、駆除個体をパーツごと商品化し、処理費の軽減を図りました。
また、ワークショップを基に、11月27日から29日に現地見学ツアーも行われています。渋谷キューズを地域課題解決に向けた共創の場として活用していくとともに、多種多様な企業・大学等と交流し、職員の人材育成の場としても活用していきたいと考えております。 以上をもちまして、報告を終わります。議員の皆様方におかれましては、今後とも御指導御協力いただきますようお願い申し上げます。
表敬訪問の際には多くの職員が温かく歓迎してくれたことや、新庁舎見学の際、議員各位の御協力により委員会を一時中断して議場説明をしていただいたことについて、朱洛榮慶州市長、李哲雨慶州市議会議長をはじめ訪問団の皆さんから深い感謝の言葉をいただいております。 宇佐市はこれまで様々な分野で交流事業を重ねながら慶州市との親交を深めてまいりました。
国への提言書を出しに行って、その後、次の日、渋谷キューズという中津市が会員になっている施設にも見学を、視察をさせていただきました。 本当に久しぶりに東京に伺って、改めて私が45歳になったからかもしれませんけれども、中津がいいなと改めて思ったのですね。
今年度には、春季企画展として「荘田平五郎の歩んだ明治日本」を実施し、多くの来館者に平五郎の事績を伝えるとともに、小・中学生の授業の一環でもこの企画展示見学が行われ、郷土出身の偉人の生き方から、これからの自分たちの将来に向けた在り方を学ぶ機会となったようです。こうした取組を通して、臼杵市歴史資料館に対する関心は少しずつ広がり、入館者数も増加傾向にあります。
また、今月つくみん公園のコンテナ293号にWi-Fiを整備し、「WEB社会見学石灰石・セメントのまちつくみ」のQRコードを周辺に掲示することで、動画を視聴しやすい環境を整えました。海越しに工場群を眺めながら、ふだん見ることのできない工場内部を動画で見ることで景観がより印象深いものとなり、地域の魅力をアピールするとともに、今後のさらなる誘客につなげたいと考えております。
小学校では5年生で地元企業のダイハツ九州株式会社中津工場のリモート工場見学や、それに伴うものづくり体験教室を実施し、ものづくりを通して理系分野につながる基礎を学習しています。 また、昨年度三光中学校では、保護者数名が講師となり農業のICT化など生徒に職業講話を行ったという取組みも聞いています。
また、平成三十年度より、人口流出の抑制と高校生の地元就職支援を目的として、市内及び近隣高校と連携し、授業の一環としての企業見学バスツアーの実施や、市内企業等の協力の下で開催しています企業説明会についても、多くの方に参加をいただいております。 今後も、このような取組を通じて、人材確保を図ってまいりたいと考えています。
この空き家の確認、登録や紹介、また内覧見学につきましては、地域おこし協力隊を中心に日々対応させていただいております。 先ほどの成約の動向なんですが、補助金の活用や空き家の状態、立地や価格等で良好な物件から成約となることが多くなっております。
また、学校給食へのほんまもん農産物の供給で連携している農林振興課では、希望する学校を対象に収穫体験や土づくりセンターの見学を実施しており、生産農家の皆さんとの交流や、うすき夢堆肥の製造を学ぶなど、食を支える農業に触れる体験を行っております。なお、収穫した農産物の一部を学校給食で使用し、地産地消の体験につなげております。
バリアフリー住宅を探し見学に行ったが、どこも狭く、車椅子での居住は困難だ、ぜひ公営で車椅子でも楽に生活ができる住宅を増やしてもらえないかとのことでした。 今後、本市の公営住宅で、バリアフリー住宅を増やすお考えをお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 吉田土木建築部長。
保育士、看護師はもちろん、作業療法士や理学療法士、臨床心理士、先般見学した福祉型児童発達支援センターでは特に言語聴覚士の人数が少ないと言っていました。大分県では本年度から専門職、保育士、看護師、介護士等の移住促進施策を展開しています。市としてもこれらの人材確保の取組みをさらに強化して取組んでいくことが重要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
令和4年度の事業は木陰を確保するための植栽とベンチの設置、史跡の管理や見学者の利用のための散水栓の設置などです。令和5年度に案内板や説明板を設置して1期工事は終了いたします。2期工事につきましては、今後、改めて事業の必要性や経費を考慮し、計画を行う予定です。
◯九番(河野睦夫君)県立高校の全国募集ということで、県教委の問題だろうというお考えの方もおるかもしれませんけど、やはり、安心院高校に限らずですね、高校もやっぱり地域の問題の一つとして考えるべきと思うんですが、今後、来年の五月からの募集ですので、高校のほうでは当然もう作業に入っていると思うんですけど、やはり、早い段階で、視察ではないですが、見学に来たりする方もおる可能性があるんですけど、市としてですね